子どもが小さいうちは、お出かけもままなりません。
ちょっと出かけるだけでもオムツ、着替え、おやつなど大荷物になるし、日々の雑務に追われて疲弊しがち。
土日くらいはちょっと楽したい
そんな気持ちで家族でレジャーを兼ねてショッピングモールへ出かけ、フードコートでランチ、ちょっとした服やら雑貨やらを買い、お惣菜を買って帰る、もしくは夕食も食べて帰っちゃう。
これはかえって悪循環のパターン。
人が多くて疲れるわ、お金使うわ
何のための休日なのか、ってなります。
お出かけしたい派におすすめの休日
うちは断然私が出かけたい派でした。夫は疲れていても家族に予定を合わせてくれるタイプ。
こどもが生まれてからは、天気が良ければ毎週のようにお弁当を持って公園巡りをしていました。
どうせベビーカーで外気浴させるんなら、緑の多い公園とかに出かけるほうが楽しいからです。
お弁当と行ってもおにぎりに卵焼き、ウインナー、唐揚げくらいの簡単なものなら大した負担でもないし、外食よりもお金がかからなくて、なにより外で食べるご飯は美味しいのです。
子どもって、お外だとモリモリおにぎり食べたりしませんか?
お弁当じゃなくて、美味しそうなパン屋さんでパン買っていってもいいんです。
お弁当やおやつを持っていくと、かかる費用は公共機関の交通費か、マイカーならばガソリン代と駐車場代くらいのもの。安上がりで健康的に楽しい休日を過ごせます。
お休みごとに、近隣の公園をあちこちめぐるのはなかなか楽しいものです。
子供が小さいうちの家計費
子どもが小さいうちは、食費も水道光熱費もそんなに大きく増えません。
おむつ代とミルク代がかかってくるくらいでしょうか。
うちは哺乳瓶を受け付けてくれない、母乳しかムリな子であったことからミルク代がかからなかったため、子供用の費用は少なく済んだのかもしれません。
こどもが生まれてから増えた毎月の費用はこんな感じです。
- こども共済¥1000
(もしものケガや入院に備えて) - おむつ代など子供用品代¥5000
(足りないときは予備費¥10000からも使う)
小さいうちから習い事とかも特にしないし、食事も大人と同じものを味を足す前に取り分けるくらいのゆるい離乳食だったし、生活費が大幅アップということにはなりませんでした。
子連れ遊びの情報収集をしよう
ちいさい子連れで、お金をかけずに楽しむ方法はいくらでもあります。
- 地域の図書館で無料お話会や読み聞かせ、簡単なクラフトづくりに参加する
- 市政だよりなどの地域の情報冊子から親子保育園体験や、親子虫捕り講座などのイベントに参加する。
市役所、図書館、コミュニティーセンターなどの公共施設に情報冊子が置いてあります。
人気の親子イベントは抽選だったりします。 - 家族で料理を楽しむ
例えばピザを生地から作ってみる。
こねる作業は砂遊びや粘土遊びのようで、子供たちも夢中になります。
強力粉と塩と水だけで作るうどんなら、大きな袋に入れて、足で踏めば踏むほどコシのあるうどんになるので、簡単なうえに楽しめます。
離乳食や授乳をもっと気楽に考えよう

瓶詰のベビーフードやレトルトパウチの離乳食を買うから、食費が増えちゃって大変
こんな声を聞くこともありますが、子どもって大人が食べているものに興味津々です。
例えば肉じゃがなら、調味料を足す前にジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンを小鍋に取り分けてさらに柔らかく炊く。
あわせて魚の切り身を焼くとしたら、塩を振らずに焼いた魚の身を柔らかくほぐして、ご飯と一緒にゆるくお粥風にしちゃうと、献立はパパママとおんなじ、って感じで同じように盛り付けてあげるとご機嫌で食べてくれます。
うちはこのスタイルで離乳食期を乗り切りましたが、子どもは二人とも好き嫌いなしで、なんでも食べられます。
特別に子供用に作る必要なんてないんです。同じものを取り分けて薄味で与えてあげたら大丈夫。
母乳の出が悪いからミルクをあげないといけない、というかたもいますね。
産後やむを得ず早い職場復帰をされる方もいますし、母乳だからよいとか、ミルクはダメとか全然ありませんが、母乳の出が悪いことを気に病むことはないと思うんです。
だって子供も生まれたてなら、自分もママになりたて。
母乳を出すのも飲むのも互いに初めてなんだから、下手であたりまえ
赤ちゃんが頑張っておっぱいに吸い付くことでちょっとずつ母乳は出てくるようになるし、母乳が足りなくて泣くなら、ちょこちょこ飲めばいいじゃない、私の体が母乳を作ることに慣れてくれば、量も増えるでしょう。
とあくまで楽観的に考えていました。
最初からたっぷりの量の母乳が出て、たっぷりの量を一度に飲めるわけがない、と。
でもこれくらいの気楽さがいいみたいです。
母乳が出ない、赤ちゃんが飲んでくれない、とストレスを抱えてお母さんのメンタルがボロボロになるのは避けたいですから。
産後の体は交通事故に遭って全治1か月くらいのダメージと同等だと聞きます。ホルモンバランスも崩れているんです。楽に構えていきましょう。
二人目、三人目の赤ちゃんの場合は、ゆっくり母乳を頑張りたくても、忙しくてミルクに頼ってしまうことももちろんあります。全然アリです。
どっちか正解で、どっちが不正解とかありません。ママのメンタルの整うほうでいいんです!
貯金も必要だけど、がんばりすぎないで
先で保育園や幼稚園に通うようになると出費が増えてくるでしょうから、それまでにすこしでも貯めておきたいですね。
私は出産後はパートを辞めてしまったので、夫の一馬力。生活費はコンパクトにしておかないといけません。
こんな感じでやりくりを考えていました。↓

子供が生まれた、家族が増えた、といってレジャー費や外食費を一気に増やすのは得策ではありません。その先のどんと負担がかかってくるであろう教育費にも備えていかなければいけないのです。
できるだけ住宅ローンの支払いや、家の修繕時期と教育費のピークが重なるのは避けたい。
子どもが中高生になるとわかってくることですが、小学生までが本当に貯め時。
子どもが大きくなると塾や部活、交通費など様々な名目で子供にお金がかかってきます。

貯めろ貯めろっていうけど、そんな簡単じゃないのよ。
っていいたくなるのわかります。あると使っちゃうんです。
最終的に残ったら貯めよう、では貯まらないんです。
だから私は貯金を2段構えの構成にしていました。
給料が振り込まれたらまず最初に貯金用通帳に移動させるお金。
これは少しでもいいから必ず毎月。
(でもどうしても無理な時もあります。それでもオッケー位のゆるさで)
毎月1万を予算として計上。
光熱費が上がったときの補填、急な手土産代、まとめ買いなど予定外のものに使用。
①の先取り貯金をしておけば②の予備費は使いきっても大丈夫。
先取り貯金は例えば毎月3万だけど、今月は急な出費があるから1万しかできない。
それでもいいんです、頑張る気持ち、継続しようという心がけでいいんです。
ともかく絶対に支払わなければいけない住宅ローンが滞ることは避けましょう。